密着している 俺の股間の息子は
ん、、 これは マズイと 思ったので
俺は 気をそらすように
別の 全く 違う事を 考えるように
した
じゃないと マズイ 俺の 股間の息子が
起き上がってしまう、、
熟女さんの お腹辺りに
俺の 息子は ピッタリと
密着だ、、
あ あ あ 電車が 揺れる
あー 俺の 股間の 息子が
刺激されてしまう
最初は 電信柱になって
いいぞー フムフム
なんて 喜んでいた 俺も
さすがに 息子が 固くなってしまったら
こりゃ マズイでしょう
と 思った
とにかく 息子よー
起きるな 起きるな と
言い聞かせ 冷や汗を
拭う 思いでいた、
続く〜
作文
熟女えみこ