こんにちは
お仕事お疲れさまです
今日はちょっと腰を据えて、日記タイムアタックに挑みたい所存…！
お題：あなたにとって恩師はいますか？
わたしが履歴書に高校卒業まで書けるのは、ひとえに高校の担任の先生がたのおかげです。
三年生のときの先生と、二年のときの…
あれ…一年のときの担任の先生が思い出せない…(こわい…)
当時友達と(よく日記に出てくるルームシェア友人とはまったく別の子です)大揉めに揉めて、とにかく学校行きたくない、辞める、と大騒ぎになっておりました。
友達と揉めてっていうか…うーん…わたしが大騒ぎしてただけなのかな…
いま思えば、正面切ってけんかしたわけでもなく、ちくちくの積み重ねに耐えられなくなって…そんなかんじだったのですが。
勉強も理数はごみのような成績(言い方)で、文系はなんとか…でも出席日数があぶない！というので、担任の先生がカレンダー付きグラフのようなものを手作りで作ってくださって、一日休んだら一マス塗りなさい、ここがデッドラインだから…みたいなのが書いてあって。
学校の会議室？応接室？そんなところで先生たちと話し合って(というか説得されて)、
ほんとうのほんとうにぎりぎりで卒業までこぎつけたのでした。
二年の担任の先生が国語の先生で、わたしは現代文も古文もとにかく先生の授業が大好きだったので、不登校のときも先生の授業が受けられないのはすごい寂しかったです。
って言ったら、じゃあ授業受けにおいでえな！とめちゃくちゃ説得してもらいました。
懐かしいなあ。
小学校のときは、一年生のときの担任の先生が大好きで、けっこんするならせんせいと！みたいな感じでした(笑)
たんけんぼくのまちのチョーさんに似てて、いまでもチョーさんが好きなのは絶対そこらへんの相互作用のせいですね(ʘᴗʘ✿)
(チョーさんは現在声優さんとしてご活躍されているので、あちこちで見かけることがあると思います)
中学になってときどき学校を休むようになったのですが、二年のときの担任の先生がとても大好きで、お世話になった記憶があります。
とにかくかまってもらおうと職員室に遊びに行ったり。
二年のときは、休むけど学校がきらいなわけでもなく、行けばちょう楽しんでおりました(θ‿θ)
片頭痛が出始めたりとか、顎関節症とかも関係あったかもですね…。
どんなタイミングでも、なんやかんや先生にはとても恵まれていたと思います。
川西の中学に転校して、いよいよ登校拒否が出ちゃったときも、そのときの担任の先生には、まめに元気かーって様子を見に来てもらったりしてました。