つぼみ（熟女の風俗最終章 宇都宮店）

【たいと】

たいとなばばぁが現れたのであります。
たいとという言葉が
妙にハマるのであります。
爽やかな挨拶きらきら笑顔が
やけに眩しいのであります。
それでも負けじと
直視しながらセクメン
開始なのであります。
受答えもまとも過ぎるぐらいまとも。
三平、少々面食らいながらも
しっかりとセクハラ
してやったのであります。
合掌。

【じしん】

つぼみちん、舌に自信があるのであります。
反応をみながら
舌の動きをかえていく
フ◎ラ。
そしてその自信の舌で
全身をくまなく
ナメナメ。
三平、どこで習ったのか
これでもかと直視しながら
聞いてやったのであります。
そしたら、直視仕返しされた挙げ句
さらりと自己流と言われたのであります。
三平、完全に敗北なのであります。
南無。

そんなつぼみちん
平々凡々な人生で
何も無いと言いながらも
漫喫で。。。
三平には未知の世界。
爆弾過ぎて
思考回路も断線されたのであります。
続きはつぼみちんに
ちょくで聞くのであります。
きっと笑顔で
答えてくれるのであります。
合掌。

【あだ名システム】

先のみえない。
未知の世界。

『ぶらっくほーる』