「謎の深海魚」といわれる「リュウグウノツカイ」が「島根県江津市江の川河口」て15日午前11時頃に発見された
実は「島根県江津市」で発見されるのは今月はこれが2体目
前回は「定置網」に掛かったところを生きたまま捕獲されたがすぐに、力尽きてしまったらしい
今回も発見されたときは、元気に泳いでいたみたいだけど「しまね海洋館アクアス」に移され「展示」されているうちにだんだん弱ってきたみたいですが…
よく噂される「リュウグウノツカイの目撃が増えているのは「大地震の前触れ」ではないか」というのは「科学的根拠」はないらしいです
科学が進んだ現代でも「深海のことで解明されている事」は実はまだ「数%にしか満たない」と言われていています
深海の解明が早く進んで「深海の生物達」と上手く共存」していける世界になればいいですね