2019年の「大規模火災」によって、倒壊し修復されていた「ノートルダム大聖堂」が修復を終え「本日」から再オープンされる
火災によって「大惨事」とはなったが、失ったものだけではなかった
火災後の「修復調査」によって床下から多数の「芸術作品の断片」が1035点も発見された
多くが「彫刻品」であるが、それは「歴史的」に「重要」な「遺跡」、「遺物」で、古代に造られた「キリストの受難」などの「鮮やかな像」もあったらしい
「古代」に失われたと考えられていた「お宝」が火災によって「発見された」なんて皮肉な話ではあるが、得たものは大きかったと思う
大切な「お宝」を守りながら、沢山の人達が「ノートルダム大聖堂」、「像」や「彫刻品」などを
見て、「古代の文化」にこれからも触れ合えることを期待したい
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