せっかくの人生だから
l believe で生きて行きたいよね
人生いろいろあるけど
『人を信じる』
ことだけは、やめちゃダメだよ～ってお話
生きてれば自分や他人の秘密を抱えることって何度もあるし
それを抱えきれなくなって
誰かに話すことだって
生きてれば
いくらでもある
こういう話をすると
よく、こんな風に言われることがある
知られたくないなら
最初から誰にも言わないようにしたら
『ここだけ』の話は
『ここだけ』で済むと思うなってやつ
私は、正しいと思うの
特に最近の世の中
見ていると
『性善説』が成り立つ世の中ではリスクヘッジは
大事だよね
でもね
例えば大切な人や
仲良くしてくれる友達が
誰かを信頼した結果
相手から告げ口という形を取られた時に
知られたくなかったら
最初から言わなきゃ
良かったやん
・・・なんて言うか
と思うのです
あまりにも薄情すぎない
もしも
自分が当事者だったら
きつくない
って思うの
ヘミングウェイの名言
誰かを信頼できるかを試すのに
一番良い方法は
彼らを信じてみることだ
ってあるけど本当に
その通りで世の中
確かに口が、軽いかどうかって
その人を信じてみないと分からない
って思うのです
だからこそ誰かを
人を信じるって難しいんだろうけどね
それは、裏切りも含むから
誰だって傷つきたくないからね
でね
もし仮に
そうやって誰かを信じたりした結果
思ってた結果と違う結末になった時に怒りたくなったり、呆れたりするけど
これだけは、忘れないで
欲しいな～って思います
人を信じられる人は
人から信じてもらえる人ってこと
そして
この世界は
『類は友を呼ぶ』の
法則で出来てるから
人を信じるって
『愛』がないと出来ないことだから人を信じられる人の周りには『愛』が溢れてると思います
反対に口が軽い人の周りには、口が軽い人が集まってるだろうし
人間界って
自分の外側は全部
自分の写鏡
だから
そういう人に当たった時は
『不運の消化』をしただけ
改めて自分の身の回りの人間関係の見直しの時期なのかなぁ～って
考えたりするだけでいいと思います
『相手を信頼した自分が悪い』とかって
思わなくていいんだよ～
相手を信頼するには
自分から心を開く必要があるわけで
それを
きちんとやってのけて
相手を信じたわけなんだから
むしろ
それだけで偉いと思います
間違ったのは
自分を顧みないといけないのは相手側
自分が出したものは、返ってくるからね
自分が内密にしておきたいことをバラされても何も
文句は、言えないよね
まぁ
そういう人に限って
自分が、その立場になると
発狂しがちなの
あるある
裏切られたりあるかも
しれないけど
それでも相手を信じられる人
愛を持って人と接することが出来る人が、一番かっこいいよね
少なくとも私は、そう思います
だから
例え告げ口されても
裏切られても
『人を信じる』
その気持ちだけは無くさないでね
長々とお付き合い
ありがとうございました
留美
l believe で生きて行きたいよね
人生いろいろあるけど
『人を信じる』
ことだけは、やめちゃダメだよ～ってお話
生きてれば自分や他人の秘密を抱えることって何度もあるし
それを抱えきれなくなって
誰かに話すことだって
生きてれば
いくらでもある
こういう話をすると
よく、こんな風に言われることがある
知られたくないなら
最初から誰にも言わないようにしたら
『ここだけ』の話は
『ここだけ』で済むと思うなってやつ
私は、正しいと思うの
特に最近の世の中
見ていると
『性善説』が成り立つ世の中ではリスクヘッジは
大事だよね
でもね
例えば大切な人や
仲良くしてくれる友達が
誰かを信頼した結果
相手から告げ口という形を取られた時に
知られたくなかったら
最初から言わなきゃ
良かったやん
・・・なんて言うか
と思うのです
あまりにも薄情すぎない
もしも
自分が当事者だったら
きつくない
って思うの
ヘミングウェイの名言
誰かを信頼できるかを試すのに
一番良い方法は
彼らを信じてみることだ
ってあるけど本当に
その通りで世の中
確かに口が、軽いかどうかって
その人を信じてみないと分からない
って思うのです
だからこそ誰かを
人を信じるって難しいんだろうけどね
それは、裏切りも含むから
誰だって傷つきたくないからね
でね
もし仮に
そうやって誰かを信じたりした結果
思ってた結果と違う結末になった時に怒りたくなったり、呆れたりするけど
これだけは、忘れないで
欲しいな～って思います
人を信じられる人は
人から信じてもらえる人ってこと
そして
この世界は
『類は友を呼ぶ』の
法則で出来てるから
人を信じるって
『愛』がないと出来ないことだから人を信じられる人の周りには『愛』が溢れてると思います
反対に口が軽い人の周りには、口が軽い人が集まってるだろうし
人間界って
自分の外側は全部
自分の写鏡
だから
そういう人に当たった時は
『不運の消化』をしただけ
改めて自分の身の回りの人間関係の見直しの時期なのかなぁ～って
考えたりするだけでいいと思います
『相手を信頼した自分が悪い』とかって
思わなくていいんだよ～
相手を信頼するには
自分から心を開く必要があるわけで
それを
きちんとやってのけて
相手を信じたわけなんだから
むしろ
それだけで偉いと思います
間違ったのは
自分を顧みないといけないのは相手側
自分が出したものは、返ってくるからね
自分が内密にしておきたいことをバラされても何も
文句は、言えないよね
まぁ
そういう人に限って
自分が、その立場になると
発狂しがちなの
あるある
裏切られたりあるかも
しれないけど
それでも相手を信じられる人
愛を持って人と接することが出来る人が、一番かっこいいよね
少なくとも私は、そう思います
だから
例え告げ口されても
裏切られても
『人を信じる』
その気持ちだけは無くさないでね
長々とお付き合い
ありがとうございました
留美