お兄さま
今日も素敵な笑顔ありがとうございます
切り干し大根
優しい味
だんだん、こんな体に良いものが好きになってきました
ペロリ
めちゃめちゃ美味しかったです
お兄さま
落語です
落語には季節に応じてかける噺が変わりますが夏の落語に『千両みかん』ってのがあります
大店の若旦那が患って寝込んでしまうってのが話の始まり
寝込んだ理由が、真夏の熱い盛りに冬が旬の
『みかんが食べたくて』という
父親である大旦那は
『金に糸目をつけないから探し出せ』と番頭に言いつけて、やっとの思いで探し出すが売り手からは
『その、みかんは一つで千両だ』と言われる
大旦那は
『息子が元気になるなら』と番頭に千両を払って買って来させ若旦那に差し出させる
皮を剥くと中には十の房があった
って事は、『一房百両』
それを見ていた番頭は～
っていうお話
十房
もう一つ剥いても
十房
この落語で言うなら
一房百両だわ～
江戸時代の一両の価値は初期で今の価値の10万円前後
中期～後期で4～6万円
幕末だと4千円～1万円
この落語の設定だと一房
100万円って感じかな
この一房が100万円かぁ～
そりゃ～
魔がさすわな～
なんて事を考えながらお口に放り込んでしましました
お兄さま
美味しい
ありがとうございました
お兄さま
今日は、忘年会
焼き鳥に
思い切り弾けてくださいね
お兄さま
今日もハッピーな時間ありがとうございました
留美
今日も素敵な笑顔ありがとうございます
切り干し大根
優しい味
だんだん、こんな体に良いものが好きになってきました
ペロリ
めちゃめちゃ美味しかったです
お兄さま
落語です
落語には季節に応じてかける噺が変わりますが夏の落語に『千両みかん』ってのがあります
大店の若旦那が患って寝込んでしまうってのが話の始まり
寝込んだ理由が、真夏の熱い盛りに冬が旬の
『みかんが食べたくて』という
父親である大旦那は
『金に糸目をつけないから探し出せ』と番頭に言いつけて、やっとの思いで探し出すが売り手からは
『その、みかんは一つで千両だ』と言われる
大旦那は
『息子が元気になるなら』と番頭に千両を払って買って来させ若旦那に差し出させる
皮を剥くと中には十の房があった
って事は、『一房百両』
それを見ていた番頭は～
っていうお話
十房
もう一つ剥いても
十房
この落語で言うなら
一房百両だわ～
江戸時代の一両の価値は初期で今の価値の10万円前後
中期～後期で4～6万円
幕末だと4千円～1万円
この落語の設定だと一房
100万円って感じかな
この一房が100万円かぁ～
そりゃ～
魔がさすわな～
なんて事を考えながらお口に放り込んでしましました
お兄さま
美味しい
ありがとうございました
お兄さま
今日は、忘年会
焼き鳥に
思い切り弾けてくださいね
お兄さま
今日もハッピーな時間ありがとうございました
留美