Today's highlight
私の隣りの変態は
常に私へ新技を魅せてくる
自らに痴態を投じ続けるド変態
私は観覧者であり、このド変態の1番のファンであるのだけど、
何をしでかすかとにかく読めないハラハラ感が癖になる。
ド変態が底知れない。
腿に埋めるド変態の頭部を捉えて
左太腿ガーター部分に潜らせる
可動域が限られた首から上
グイッとガーターで締めあげて
さらには右足で押さえ込む
(画としてお見せできないのが残念伝わる?)
踠きもせず、ひたすらに近辺の肌や生地、それらの境目の匂いを嗅いで頬を寄せるド変態!
あなたと私にしか交われない
この痴態
うふふ、不思議と癒されちゃうの。
あなたが玄関口に備えた綿棒は、耳、鼻、弄って、
鼻穴と鼻穴同士で両綿球支えてバランス取るの
もう少し、もう少しだったのよ!
あなたにフレッシュなくしゃみをぶち撒けられそうだったのに
悔しい
出そうで出ない、ウズウズウズウズしたまま終わったわよ
鼻綿棒!!
丁寧で心の温まる楽しい仕掛けをありがとうございます
書かれる文字が良い意味で予想外でドキッ
このような一面もお持ちなんですね
まだ嬉しい事はあったけど
それは秘密にしておきますね
ERI