あの時のあのお言葉がなかったら
考えるだけでも恐ろしい。
内容を書いてしまうと
特定出来て「こら」と叱られてしまいそうなので詳細は伏せます
その助言をいただいた時
お客様に対する申し訳なさとか悔しさとか
何より自分への怒りが込み上げて、
どこにこの感情をぶつけていいのかわからなくなりました。
ただ忘れちゃいけない感情だともわかっていたので、
手書きで詳細を書き留めたのも思い出
あなたをボコボコに（愛）したいと思ったし
何も言わせないくらいプレイで納得させたいと全てにおいての向上を誓ったのですが、
これ、お客様にっていうより
「あなた」にです。
そこから時が経ち
まだまだお客様を完全にご満足いただける域には届いていませんが、
嬉しいお言葉もたくさんいただけるようになりました。
えへへ
あの時のお言葉も、今くださるお言葉も本当にありがとうございます。
これからも精進します
よろしくお願い致します
ERI