熱い吐息を吐き出すだけの彼女さんを
更に責め立てる彼氏さんは、凄く楽しそうで
彼氏さんの下半身は、既にはちきれんばかりに立ち上がっているのに
それを私に恵んでくれる気はないようで
1度、軽く触れてみたけれど
やんわりと押し戻された為、それ以上は止めたのだ
(やっぱりソコは彼女さんのモノだよね)
心残りはあるものの、まずは彼女さんを責める事に集中しよう
そう思い直して尖端を再度舌で転がす
全身が性感帯になったかのように、ちょっと触れるだけでもイッたかのような反応をする彼女さんは
やはり限界を迎えたようで〜
〜16へ続く〜