「AF?」
「そうや うちのお尻、挿れてみたくならへん?」
ちょっといたずらっぽく笑うくれあちゃんに、お兄さんも
「挿れて みたい」
ぽつりと零した言葉をくれあちゃんが聞き逃すはずもなく
「そんなら うち、準備するわ!」
ちさとさん、その間頼むな〜!
ウキウキした口調でそう言うと、くれあちゃんは自分のお尻にローションを塗り出して
私はその間、続けてお口で優しく責め続ける
いかないように加減しながら続けていると
「準備できたで!」
そういってお尻をお兄さんにむけて
「さぁ きて」
円やかなお尻を目の前にしたお兄さんは
その目に欲情を滾らせながら、身体を起こし出して〜
〜11へ続く〜