唾液音が止まることが無いことで容易に想像出来る
そして
らいむちゃんの声が途切れない事も、私の妄想を掻き立ててくる
「あぁ〜ん上手 もっとちゅぱちゅぱしてぇ〜」
甘い声に合わせるように、激しくなる唾液音
私もそれに合わせるように、上下の動きを早めていく
上目遣いに少し2人の様子を盗み見してみると
らいむちゃんの柔らかく豊満なおっぱいに顔を押しつぶされそうになっているお客様の姿
ふわふわなおっぱいに大事なとこも反応しているようで、押し付けられる度に跳ね上がってくる
私はその昂るモノを宥めるように、お口から離さぬように上下に動かし続けている
その状況でもらいむちゃんの嬌声に甘い声は止まる事を知らず
「そんなにおっぱいほしかったの?」
「いっぱいちゅぱちゅぱしてぇ〜」
と、お客様に強請っていて〜
〜4へ続く〜