お客様「私ね、ミキちゃんって呼んで欲しいのよ〜」
ここ「あっ。。はい、ミキちゃんですね」
(以後、お客様=ミキちゃんで!笑)
お風呂に湯を溜め準備を整えて。。
ミキちゃん「ゆっくりしてちょうだい、こっち来て座りなさいよ〜」
ここ「ありがとうございます、はい」
ミキちゃん「どれかいい?全部あなたのよ!好きなの選んで残りは持って帰りなさいね」
お茶や紅茶、アルコールまで
沢山のドリンクを用意して下さっていた
そしてミキちゃんは
ミキちゃん「私は景気付けにこれ頂くわ!」
缶ビールを開けてグビグビっと飲み干した
「あ〜最高ね〜ガハハハハハ」
ここ「紅茶頂きます」
ミキちゃん「あらやだ、可愛こぶって女ぶって!ああ、本物の女か!ガハハハハwww」
ここ「あはは 苦笑」
ここ「あの〜ミキちゃんは。。その〜。。ど、どちらがお好きなんですか??」
ミキちゃん「どちら?お好き?」
ここ「男性か?女性か?です。。」
ミキちゃん「ああ!それね!!私はね〜。。」
続く
ここみ