わたしはミキちゃんのワンピースのホックに手を伸ばした。。
背中のチャックを下ろすと。。
ピンクのブラジャーをつけていた
ここ「あら、可愛らしい!」
ミキちゃん「イャン。。ジロジロ見ないでよ。。恥ずかしいわね、このむっつりスケベ淫乱女がっっ!!」
えっっ!!
わたしが罵られてる?!笑
この時わたしの何かに火がついた←
わたしだって。。
お望み通り罵ってみせるわ!!笑
ここ「わたしがむっつりスケベですって?そんな事、こんないやらしい下着つけてる人に言われたくないわっ!!」
わたしは勢いよくチャックを全部下ろし
ワンピースを下へと脱がした
ミキちゃんはもちろんブラジャーとセットの
パンティーを履いていた
パンティー越しにアソコを指で突き
ここ「こんなの履いて来ちゃって。。ド変態!!」
ミキちゃん「イヤ〜ン。。やだ〜。そんな事言わないで〜。。見ないでって〜」
ここ「本当はもっと言われたいくせに!見て欲しいくせに!だってほらここ、パンティー小さすぎてハミ出してきちゃってるじゃない!!これは何なのよ。。」
アソコは既に興奮していて勃起していた
続く
ここみ