しばらく乳首を指先で弄り回した
ミキちゃんは激しく喘ぎ感じ
下半身はギンギンに勃っていた
そして。。。
ミキちゃん「あっん!もうだめえ。。我慢できないわ。。」
ここ「ん?」
ミキちゃん「ねえ、私のお願い聞いてくれる?」
ここ「お願い?できることであれば。。できないことだったらごめんなさいだけど。。お願いって??」
ミキちゃん「オナニーでフィニッシュしたいのよ。。私、見られると興奮しちゃうから、変態な汚いもの見るような目で私のオナニーを見て欲しい。。それ見てあなたも自分でオナニーをして欲しいんだけどダメかしら?」
ここ「オナニーの見せ合いっこしてそのままイキたいってこと?」
ミキちゃん「そう、そう」
ここ「全然大丈夫だけど、ローター使ってもいい?笑」
ミキちゃん「もちろんよ〜!気持ち良くなってちょうだい、あなたの淫らな姿も見たいわ!それと私のしてるとこ見ながらまた罵ってくれたら嬉しくて更に感じちゃうわ!」
ここ「わかりました!笑」
わたしたちはお互い向き合い
ベッドに座った
続く
ここみ