気持ちよさに震える私の中にヌプッとゆっくりアタッチメントの付いた電マが入ってくる。
「あぁ…///」
ゆっくり動き奥まで迫ってくるものに思わず甘い声がでたのも一瞬だった。
スイッチが入りとてつもない振動音が全身に伝わるくらい鳴り響く。
中も外も刺激され私の体は震える。
『わぁーすごいビクビクして気持ちよさそう』
『ねぇねぇ気持ちいいのー??』
ご主人様以外の声が沢山する…
女の子の…声??
私の体を触っているのは女の子だったなんて!
そう気が付いた瞬間私の体温がさらに上がった気がする。
ご主人様からのヨシの合図が出るまで必死に身を捩りながら我慢する私の横で…
『ハァハァ...///いいなぁ気持ちよさそう…』
女の子の吐息と声が聞こえる。
女の子の息が徐々に上がって私のようにビクビクしだしたのを感じ取る。
『るみの乳〇舐めてたら気持ちよくしてやるからな』ご主人様の言葉を聞き女の子が私の乳〇をチロチロと舐める。
女の子の柔らかい舌と電マの刺激、女の子の喘ぎ声…
全てが私の興奮と快感を高めていく…。
もう何度寸止めされたのかわからない…
「お願いします!イカせてください!」
『まだダメだ!』
何度このやり取りをしただろう。
頭が真っ白になっていく…
足の先にビリビリと電気が走ったような感覚が走りそれが徐々に上がってくる。
『イキたいか?』
「イキたいです!!!イカせてくださいお願いします!!」
『よく我慢したな。思いっきりイッていいぞ』
ご主人様から合図をもらった瞬間私のスイッチがバチッと切り替わった。
「いやぁぁぁぁ!!!!もうダメぇーーーー!!!」
部屋中に私の声が響き渡る。
止まらない刺激に何度も何度も絶頂を迎えその度に体が反る。
振動が止まり一生懸命呼吸を戻そうと息をする。
ご主人様が『よく出来ました』と頭を撫でる。
この瞬間が1番幸せ…。
私の体から太いものが抜かれる瞬間…
ビシャァーーー!!!
という音が聞こえた。
「ごめんなさい…いっぱい出ちゃった///」
[完]
なんとか?無理やり?シーン2までで完結させました!
妄想って本当に始めたら止まらないから、
どばぁぁぁ!!ってたくさん溢れ出ちゃって(*´艸`*)
まるでるみの潮吹きみたい(〃ω〃)笑
さて!!本日はお出かけしてきます!
五反田にはたま明日遊びに行きますね。
こんな妄想ばっかりしちゃう変態をぐっちゃぐちゃにしに来てください...///