身動きの取れない私は男を睨みつける。
『あ、いいのかなぁー…そんな顔して。これを見てもまだ僕にさからえる??』
男は私の顔の目の前にスマホをスっとだす。 スマホの中に私がいる。
それも公園のトイレに1人こもり1人でしている所を…
「なっ!!なんで!?」
『いやー俺もびっくりしたんだよねー。お巡りさんが勤務中にこーんなことしてるなんてさ。これバレたらやばいよね』
「…お願い。だれにも言わないで…」
『まぁ言わないであげてもいいけどさ。わかるよね??』
男は私の目の前に自分のを出す。
顔をそむけようとする私の髪の毛をぐっと掴み自分の方へと向かせる。
『へー。いいの?バレても。それにさー…そんな風に抵抗しても全然説得力なかいよ。ほら!』と動画を私に見せつける。
「…わかったから…。動画消してください…。」
『わかればいいんだよ』と男は言い終わる前に私の口にグッと押し込んできた。
「ッ!?」 驚く私の顔を笑いながら見下ろす。
男は私の頭を好きに動かしていく。
喉奥を容赦なく突かれ嘔吐く私を『ほらちゃんと咥えろよ。出来ないなら動画…どうなるかわかるよな?』
涙目で男を睨みつける私の顔に男は私のヨダレがついたのをアレを擦り付けてくる。
『往生際悪いね。そんな悪い子にはちゃんと体でわからせるしかないよね』
男は私の喉奥に自分のを押し込みそれと同時に私のアソコにグッと電マを押し当てた。
「!?!?ん゛ーーー!!!」
『全部お巡りさんが悪いんだよ。わかった??』
『政府の犬なのにぜーんぜん躾できてないね。今日からしっかり僕が躾てあげるからね』
つづく…??笑