ご主人様に跪き、ゆっくりとご主人様のがるみの口の中に入ってくる…
ゆっくりゆっくり…
私の口の中でご主人様の熱いのが動く度苦しさと快感が押し寄せる。
ご主人様に耳を塞がれ私の脳内にぐちゅぐちゅと言ういやらしい音が響く。
ご主人様がるみの口から離れると、
ご主人様行かないで!!と言わんばかりにるみのヨダレが糸を引く。
こんなにいやらしくて美しい光景がこの世にあったなんて…。
ご主人様と出会わなければ私は知らなかったんだ。
ご主人様ありがとうございます...///
るみはこれからもご主人様に全力でご奉仕させて頂きます...///