腰を突き入れるたびに
腹から甘い吐息と媚声を漏らす
君の顔と体は
酸欠と快感の為に
真っ赤に染まっている
『。。。降参?』
淡い色をした君の可愛らしい
ペスの先端を
そこから溢れる蜜ごとなで付ける
『ああっ。。。。ッ』
ゆるく撫でるだけでビクリと
体を跳ねあげて
口元から唾液を滴らせる。。。
快楽に従順になってゆく体
この腕を上へと吊るしてみたい
不安定に体を揺らして
淫虐に耐える姿を見てみたい
妄想の中の君が
色んな妄想を掻き立てる
君との妄想。。。現実にしてくれる
可愛い君との蜜刻を楽しみに妄想しております