黒木 ちひろ(イケない女教師)の写メ日記

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06-6315-0072
店舗名
イケない女教師
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黒木 ちひろ

★濃厚!甘美!そして淫靡!★
29歳/T170cm/B86(D)-W56-H84
待ち時間なし時間未定
ご予約は06-6315-0072まで
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《出来心》
2025年2月24日(月) 11:30 by 黒木 ちひろ

朝の通学電車。毎日の様に箱詰めになって身動きもとれない


(もうこう毎日だと何だか疲れちゃうなあ)

チラリホラリとうちの学校の生徒の姿も見える。


(学校までもう少し我慢、我慢。)

私の勤めている学校まではこの路線しかない。

通勤中のサラリーマンやOL、勿論、うちの生徒達も利用している。


(早く学校までつかないかなー)

なんて考えていたその時

何だかお尻をまさぐる感触が


(チカン!?でもこんなにも満員だし違うかも知れないし)


なんて一人考えにふけっていると、
今度は固い物が私のスカート越しに当たりだす

(ちょちょっと)


段々エスカレートする満員電車内でのその行為。


人をすり抜け胸元をまさぐる

(えちょっと止めてよ)


周りに聞こえないように小声で呟く。


「すみませんちょっと」


そう言いながら体をまさぐるその手を払いのける。



私の声が聞こえているのかいないのか執拗に体をまさぐる行為に拍車がかかる

「ちょいい加減にして下さい!大声だしますよ!」

その陰湿な行為にふけるその手を掴み強く声を出す私

『満員電車で大声を出す?自分から恥を晒すんですか?先生?』


男はそう言いながら硬く熱くなったモノを私にすりつけながら耳元でポソリと呟く


(先生?)


電車は止まり学校のある駅につく。

ザワザワと下車する人混みに混じりスーツの乱れを治しながらあの声言葉をもう一度考え治す


(先生って言ってたわよね)

私のストッキングにはイヤらしい男性独特の青臭い液体がつけられていた


(こんな屈辱的な事)


沸々と怒りがこみ上げる


ーーーー

放課後。一人の生徒を生活指導室に呼び出す。


私のクラスの生徒だ。

大人しく、真面目で心優しい彼


ーーーー

「ごめんなさいね、こんな時間に呼び出したりして!」


『いえこんな部屋に呼び出してどうしたんですか?先生?』



黒目をプルプル震えさしながら不安気に私に尋ねる彼。



そうだろう。真面目な彼が初めて生徒指導室に呼び出され待たされる。

彼のその不安なんて聞かなくても容易く想像できる。



「あら、不安気になってどうしたの?
少しお話したい事があってきて貰っただけよ?
教室にはまだみんな残ってるでしょ?
ユックリお話出来そうに無いからきてもらったの。」

『あお話ですか』


安心したかのように体の緊張をほぐす彼



『で先生、お話って?』


「うん。少し聞きたい事があってね、
貴方って電車で学校まで通学してるのよね?」



『あ、はい。そうですけど』


電車通学と言う単語を出しただけで黒目をキョロキョロさせ不安気に周りを見渡し落ち着きの無くなる彼。

(あらあらあら)


そんな彼を見て私の悪戯心がチクリチクリと疼きだす



「処でね、お話って言うのはね、
今日の朝のお話なんだけどね、貴方、時の電車に乗ってたわよね?

ほら!朝、校門の所で挨拶してくれたじゃない」


「たまたま先生も同じ電車だったのよ!」


そう言いながら彼の前に座り込む。



「ん?どうしたの?顔色悪いわよ?」


目を反らしキョロキョロし続ける彼に優しく訪ねる


『嫌おんなじ電車違いますよ挨拶?僕じゃないです僕じゃ』


ボソボソと言い訳にならない言い訳を並べる彼。


「あらー先生とあってないの?
先生が自分のクラスの生徒とのお話忘れる訳無いよ?先生悲しいなー」



ニッコリ笑って立ち上がり彼の陰部に膝をグリグリとめり込ませる



『ぐせ先生!』

「失礼な子ね。
先生がクラスの生徒の声や行動を笑って間違える?
貴方は先生をそんな風に思っていたのかなー?
安く見られた物ねー先生悲しいわ
先生一応ながらも生活指導担当しているんだけどなー」



と、陰部にめり込ました膝に更に力を込める



『ぐあ』


「先生ね?生徒の声も話す癖、嘘を付くときに出る行動も頭に入ってるの」

膝の力をさらに入れる。

痛みに耐えきれず逃げようとする彼の手を握りあげ耳元で囁く


「今朝はどうも有り難うねえー。
凄い屈辱的で先生困っちゃったわあ」


痛みでなのかどうかは知らないが顔を真っ赤にしながら彼が悲痛な声で訴える


『僕じゃないですよ!僕じゃ何もしてません!』


「あははー
おかしい子ねー先生何かあったなんか言ってないよね?
何もしてません?何か私にあったのかなー?」


私の顔から笑みは消え捻り上げた手には力が入る。

ニッコリ笑顔をとり戻し彼の耳元でささやく。


「嘘を付くときの仕草は先生解っちゃうっていわなかったかしら?

それとも気が動転して先生のお話右から左だったねかな?」


彼の顎をもう片方の指先で軽くあげ微笑む。


『僕は何もしてませんよ!』

涙ながらの彼に笑顔で答える



「焦らなくていいの。騒がなくても。
五月蝿い馬鹿は嫌いなの。」


暴れる彼を拘束し


体育座りで彼の前に座り込む。


「焦らなくていいの焦らなくて」


「此処は私の聖域だから。事の馴れ初め言う気が無いならお身体に聞いてあげるだけだから。

時間はたっぷりあるんだし」

そう言いながら部屋の鍵をカチャリと掛ける。


完全な密室

放課後の教室に声にならない苦痛な音がこだまする

ーーーーー

プルプル震えるウサギちゃん


キュンキュン鳴き続ける

私の脳裏にウサギちゃんと彼が被って映る


でも先生

動物は大好きなの。大好き過ぎて





ついつい可愛がりたくなっちゃうの



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