市内中の小中学生が一斉に取り組んだのは鶴を折ることでした。そして、会場に7万8千羽全て飾られました。2枚目の写真は内部の様子。光る巾着がありますね。節約を表す伝統的な七夕飾りの一つです。
折り鶴も伝統的な七夕飾りの一つで、長寿の意味です。でも、こうして終戦記念日に見ると平和への願いにも思えてきますね。仙台中の小中学生が「無駄遣いせず長生きして、平和を誓います」と宣言しているような清々しさを感じます。涼し気な色も良いですね(θ‿θ)
さぁ、大人の私たちも心機一転。厳しい日差しを避けた個室で、生まれた時の姿で、熟女と穏やかに過ごしませんか?