夢、の様な書き方をしてしまいましたがデブリの話です。たとえ少量だとしても、これが突破口となる大きな一歩です。関係者の皆さん、本当にお疲れ様です。来年へと期待が持てる展開となりましたね。
写真は、原子炉廃炉につながる技術を研究している東北大学の近くにあるお城の銅像です。幼い頃疱瘡で片目を失明したのにも関わらず名君となった伊達政宗さん。今回のデブリを掴んだ報と同様、存在に勇気付けられた方もいらっしゃるでしょう。
さぁ、今度は皆さんの番です。関内最終章に問い合わせの電話をかけるという一歩を踏み出して下さい!