こんばんは。
本日のお礼は、M男君日記
ドS淑女のおとはです。。
thank-you letter♡
本日、お誘い頂きました初めまして様
大変ありがとうございました。
私の日記を読んでシュチュプレ希望とのこと
なので、今回は貴方様目線のダイアリーに
致しました。これを見て…また、、なんて
それは禁止だよ♡
[変◎M紳士様お品書き]
*射精管理
*乳首責め
*皮コキ
*耳責め
*唾液責め
*足責め
*顔面騎乗
*聖水
*鞭
*淫語責め
*罵倒
*シュチュプレ(先輩×後輩)
僕の先輩がお部屋へ入ってきました。
僕の顔をじーっと見つめてきます。
何かを見透かしたように…
『なんでここに呼び出されたか分かる?』
僕は戸惑います。
『はい…多分。』
『はぁ〜、その口の利き方…なってない。』
叱られてるようです。
『躾、躾が必要ね。』
『じゃあ、脱いで。』
自分だけ服を脱ぐのは恥ずかしいです。
無言で睨まれるので素早く脱ぎ、
手であそこを隠します。
『誰が、全部脱げと言った?』
そしてあそこを隠してた手を払いのけ
僕の息子を掴んで引っ張られお風呂場につれていかれました。
壁に両手をつかされ、
さわさわと優しくカラダを洗ってくれます。
気持ちがよくてカラダがびくびくしてしまいます。恥ずかしいです、擽ったいです、
なのに変な声がでます。
既に息子はパンパンになって、そこを触られ洗われるともう出てしまいそうになります。
『だめ、出ちゃう!』
『は!?洗ってるだけじゃない?』
恥ずかしくて何も言えません。
『どうしようもないね。』
そう言い、裸で密着され先輩の全身を
使って洗われます。
そして、僕は自ら四つん這いになり
先輩に馬乗りになってもらいノソノソと
ベットへと移動します。
途中、乳首なんか悪戯され止まって
しまったら、僕の尻は鞭で叩かれて…
やり直しです。
ベットへ着いたご褒美に先輩の手で息子を
撫で撫でして頂きました。
『やめて…だめ。』
『早漏なの〜恥ずかしいね!ふふふっ。』
僕は先輩に笑われて恥ずかしくなります。
すると同時に情けなくも先輩の小さな足で
顔を踏まれ、腹に乗られ、息子を足コキされ
堪らなく興奮を覚えてしまいます。
先輩に乱暴に押さえつけられ格闘戦の様に
乳首を舐め上げられ指先でフェザータッチ
て気持ちいいのか擽ったいのか、
どうしようもなく感じてる僕。
そこに、耳やら顔やらを子犬の様に
ペロペロとされて唾液を垂らされたら
溜まったものではありません。
これから何が起きるのかと恐怖すら感じます。
『ねぇ、変◎もっと楽しませてよ。』
口は先輩のむっちりしたお尻で塞がれて
しまい、僕の言葉が先輩の股に遮られ…
フゴフゴしてしまいます。
『え、なに……聞こえない。』
『あぁぁぁぁ…やめて、やめて』
と叫びの声も虚しく
嫌なのに、勝手に腰が動いてしまいます。
むくむくと膨らんだ息子に先輩は興奮し
寸止めしながら、僕の息子を弄り倒します。
勢いでさすってきます。
これはやばい……………!
『出ます、出ます!!イク!』
『だめ!』
そして息子をプールのマットまで引っ張られ
シャワー責めされながら、先輩のおしっこを
全身に浴びて、僕は先輩の便器にさせられ
『イク!出るぅぅ……!』
『白く濁った精◎をプールにぶち撒けなさい。』
『ぅわぁぁぁ……イきます…イック~ぅぅ、、、!!』
……
僕は、動けないまま放置されました。
下半身は精液やらローションでどろどろで
僕の厭らしい毛に絡み付いて固まります。
僕は今までなかったことを体験して、
ハマってしまいそうです。
そのとき僕は気付きました。
((……僕は……僕はドMなんだと………。))
彼女は最初っから見透かしてたんだと、
恥ずかしくなってしまいました////
そしてまた今日のことを思い出して………
またお会い出来ること楽しみにしております
変◎M紳士様いつも
ご愛読ありがとうございます💋
でわでわ。
Sincerely.
Otoha