義父の為に バスルームを掃除しながら
山岡を思い出し
みずからの指先を
あそこへ
パンティーの中に
しのばせる私
声と息が 小さく漏れた
その時に
覗いていた義父が
入ってきた
大事にされてないんだろうと
助けてあげようと
後ろから
抱きつき
大きな乳房を 揉んできた
何を お父さん
違うんですと
義父の手を握り
はずそうとしたが
そこは 年齢は いっていても
男性
ちから かなわず
何が違うのかな
僕は ちゃんと みてたんだよ
君が 自分のあそこを
いじって 感じでいるのを
満ち足りて いないんだろう
暫くの間
お礼もかねて
協力するよ
そう言いながら
首すじを 舐めてきた
あっあぁ~
全身 舐められるのに
弱い私は