もう びちゃびちゃに
濡れていた
シャワーをあてられた
せいでは なくて
少し ねっとりとした
私のジュースで
濡れていた
お義父さん
やめてください
お願いです
バスルームで 壁に よりかかった私を前に
お義父さんは しゃがみ込み
パンティーを履いてない
スカートをあげた
私の片方の足を
湯船のへりに あげて
アレが みえるように
した
やめてと ここは 言ってないよ
よく みえるよ
ここの下の口からは
よだれが
たれて いるよ
いやしいね
欲しがってる様に
みえるが
間違ってるかな
この下のクチに
キスをしてあげるよ
いいねと
義父は 私のあそこを
舐めた
そして