バスルームで
義父に
あそこを 舐められ
悶える私
いやらしい言葉を
たくさん
言いながら
私のあそこに舌を
入れてくる
指で触る
ちゅぅちゅぅと吸う音
ぴちゃぴちゃと舐める音
義父は
立ち上がり
乳房を握り
チクビに服の上から
吸い付いた
そのいやらしさが
私を感じさせる
直接では 無い事が
いやらしさや もどかしさを
私に 感じさせる
旦那さんと違い
義父は 女性をよく
知っているのかも しれない
山岡も そうだが
義父も かなり
わたしは 感じて
濡れて
悶えずには
いられない 次は 何を
知らぬ間に
いつの間にか
わたしは 義父のあそこに
触れていた
自然に 手が………