私の身体に
ソープを垂らした
義父
床に おしりをつき
座りこんだ 裸の私
足をくの字にまげ 間から
大事な部分が 義父に
みえている
そんな 私に
ボディーソープを垂らし
さぁ 洗ってあげようと
少し お湯をかけ
義父の手は
わたしの身体を撫でまわす
首から肩
腕を ゆっくりと ねちゃねちゃと いやらしく
身体じゅう全てを
両手を添えて
わたしの前に 座り
腕や 足先まで
ねっとりと 洗う
もちろん 胸も
ぬるぬるした手で
菜でまわす
時間をかけて
ゆっくりと……
はぁはぁと
わたしの息が あらくなる
じらされて
あらくなる
つい
お義父さん あそこを
洗って下さいと
クチに 出てしまった
義父は どうして欲しいと
ちゃんと 言いなさいと
わたしに
あの わたしの マン◯の
ジュースを きれいに
手で してください
お願い、と
義父は いっぱぃ ジュース
でてそうだしな
と ソープのついた手を
わたしの