下着の上から
乳房をもみ
下のもりあがった部分を
握った。
その自分の姿を 誰かに
視られたい気分だった
ほんの一瞬
ムズムズ もやもや
とした私
裸になり
シャワーを浴びた
着替えて
キッチンに行き
エプロンをつけ
近藤様の食事を用意し
終了をつげ その日は
帰った
3日を過ぎて 今日も
近藤様のお宅へ
マネージャーが 今日も
1人で 時間がかかるので
僕がサポートしますね
と 2人で行く事に
なった
マネージャーの中西さんは
48歳の男性で
眼鏡をかけている
近藤様宅に着き
今日は 近藤様は 出かけて
いますので
仕上がる頃には 戻られる
そうです
では 分担して はじめましょう
先に各部屋の掃除に
かかりましょう
と 始めた
2人なので やはり すごく
早くでき
後は 風呂場とトイレ 洗面所
キッチンの 水まわりに
なり
マネージャーは トイレと洗面所
私は お風呂場を
キッチンは 2人で
トイレを終わらせた マネージャーは 洗面所に来て
お風呂場を掃除する私に
手伝いますと
洗たく機のすみに
かがみながら
細いブラシを
差しこんでいる
私に
上から
かぶさった
えっ 私のお尻の方に
硬いものが
感じられた
あッ
わからないと 思ってるのかしら
気づかないふりしないと
ダメよねッと
自分に
慌てて
いい聞かせた
すると………