完全予想外。
もっと年配のおじいちゃんを想像していたのに。
現れたのは、イケおじ。
かなりのイケメンのおじさま。
いや、どこがジジィやねん…て一気に緊張が走り、ドキドキしだす。
そんな貴方様に。
洗ってないアソコを舐められる。
最初こそ、恥ずかしがったものの。
体に衝撃が走って、甲高い喘ぎがとまらなくなってしまう。
貴方様が、え…どゆ事?ってくらい上手いから。
クリをマ◯コを吸うように舐められて。
喘ぎが止まらなくなって。
こんなに舐めたん初めて^ ^なんて、舐め過ぎて疲れたイケおじに言われてしまう_:(´ཀ`」 ∠):
あぁ、またしても。
うちがお客様に気持ち良くなって貰えるようにしやなあかんのに。
自分の快楽優先してしもたしで。
でも、楽しんで貰えたなら何よりでした╰(*´︶`*)╯♡