あぁ、気持ちいぃ。って、目を瞑って快感に身を任せた。
自然と足が開いてゆく。
舐められて気持ちいいと感じると、もっと舐めて欲しい。もっと気持ち良くなりたいって勝手に足が開きだすから。
相変わらず貴方様は私の好きな吸い舐めをしてくださる。
だから、もっと舐められたくて足を大きく開いて、クリもビラビラも吸ってほしい。って体が勝手に足が開いてゆく。
あまりにも気持ち良くて。
もっともっとと求めていたら、時間が来てもうて。
慌てて貴方様のモノを咥え出す。
なんか今回も私だけ気持ち良くなって終わってしまった感があったけど。
もう、あの舐めヤバいです。
また舐めて欲しいです。