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小雨ふる裏街道で、
背後から「のりこさん?」と声がした。
振り返ったら
チュンサン
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今日の気分は冬のソナタ
純愛ラブストーリー♡♡♡♡
なのに、
貴方はいきなり、エロスむきだしで。
ワタシの冬ソナ純愛ラブストーリーは
突如‼️‼️‼️
日活ロマンポルノにさま変わりした。
ねえ。
どうして?
アナタはそんなにも、和多志の気持ちいいツボをご存知なの?
ずっと、ずっと、
したかった。
こんなこと。
夢に描き続けた
頭を直撃させるこの快感を、ずっと欲していたのよ。
元彼にも、元旦那にも
されたことがなかったこんなこと。
和多志は、
瞬く間に、
官能の淵を彷徨いながら
貴方に懇願した。
ねえ。
ちょうだい。
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いっぱい、いっぱい、
気持ちよくしてくださって…ありがとう。
忘れられない、
このめくるめく、快感。
「また、お願いするとおもう。」
そのお別れ言葉を全身に感じて……
チュンサン。
めいっぱいに、ありがとう
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