心の
底まで
痺れる…ような
吐息が
刹那い
囁き…だから
リアル世界の殿方に、
軽〜く口説かれてしまいました。
「かわいい人だ。」
「好みのタイプだ。」
「ちんちくりんのオヤジやから君のような小さい女性が好きなんや。」
と。
あらあら?
ナニを戯言を?
ワタクシ、裏の顔は風俗嬢でありますのよ。
しかも、
オクテツ1のブッサイク〜
オクテツ1の愚女よ。
心の中で、独りごと。
これはヘタをすればセクハラになる。
セクハラにあたるかどうかは、
女の快か不快の感情で決まる。
不快に感じたならセクハラ‼️‼️‼️‼️‼️
不快ではなかったらセクハラじゃない。
女は勝手な生き物だから。
冗談めいた口説き方。
取りたてて
嬉しいわけでもなかったけれど
不快ではなかった。
女が枯れてしまう前に、
もう一華咲かせてから散りたい❁⃘*.゚
そんなドラマを思い描くこともないくらい
ドライで現実主義なワタシ。
そう、
オクテツさんで
生々しくて
ドロドロした、
束の間のエキスをいただけたら
これ以上は
求めるものは
ないんだから。°・*:.。.☆
法子