「S〇Xするの、やっぱり止めとく?」
姉貴が困ったように
笑い問いかけてくる。
「…………いや、挿れたい」
俺は卑怯者だ。
「ん」
姉貴が腰をおろしていく。
弟の男根が徐々に
姉の肉壺を刺し貫いていった。
俺たち姉弟は、
再びこの部屋でひとつになった。
「あっ、ん………」
姉貴の体重を下腹部で支える。
臀部の柔らかい感触が心地いい。
それ以上に、
姉貴の胎内が柔らかく温かい。
懐かしくて、
おもわず目頭が熱くなりそうになった。
to be continued
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ここでちょっとしたお知らせです。
たいしたお知らせではありませんが☺️
今まで
オクテツ日記を
本職の合間に書いていることが多かったのですが
年代が近い男性社員との接触も多くなり
たとえ休憩時間とはいえ
風俗サイトを開いて日記を書く、
とゆう状況が
自分のなかできつくなってきました。
しばらくは
本職中に風俗サイトを開いたり
風俗日記を書くのは辞めようと決めました。
中年層の男性職員の接触が増えると
身バレが怖いので
職場の実況中継的な日記はしばらく控えます。
最近、
日記内容が変わってきたから
あれれ?
と思われているかたもいらっしゃると思いますが。
日記は本職が終わったあとに
今までどおり書いていきます😊
身バレがヤバいので
しばらくは日常プライベートの匂いは封印❌
新人のころの日記スタイルに戻しました😊
お昼の日記はしばらく無理なかんじです。
遅い時間に失礼しました。