興奮してる?
愉しげに貴方の指が薄膚を掻いた。
秘裂の中心に指先が当たった。
あっ、ダメ
凄いなぁ、
言いながら、ティッシュで股間を拭うと、貌を跨ぐように言われた。
両手で尻を抱えられた。
貌に向かって押し下げられた。
尖った舌が淫裂をなぞりあげる。
唇をベッタリと付け、ちゅうぅちゅうぅと吸い始めた。
ああ‥すごい‥
いつしか腰が浮き上がっていた。
淫肉を貴方の貌に押し付けるように上下によじった。
こっちを見て
淫裂を舐めながら貴方が命ずる。
目があった瞬間、甘い痺れが肌をおおった。
一夜だけのことだと思っていた。
こんなに逢瀬を重ねるなんて想像しなかった。
いつの間に私はこんなにも‥
えま