嫌らしい スケスケの
ブルーの パンティーを着けた
貴方の 肉棒くんを
ゴクリ と 生ツバを 飲み込みながら
ゆっくりと パンティーの 上から
触ってみた
よくよく見ると
貴方の 嫌らしいパンティーには
我慢の汁が ひとつ ふたつ と
丸いシミに なっていた
私は ゴツゴツと パンティーの
下で 固まっている
肉の棒を ゆっくりと 触った
貴方の 肉棒くんは
ヒクヒクと 痙攣した
あー 気持ちいい〜
貴方は 言った
パンティーに ひとつ ふたつと
付着していた
丸い シミが
どんどんと 大きな シミに
広がって いった
なんて 嫌らしい
続く〜
作文
若見え熟女
えみこ