吉田修一氏の小説「永遠と横道世之介」を読みました。
お気楽で暢気で飛び切り優しい横道世之介の三部作の三作目。読んでいて楽しく笑ってしまいました。
「国宝」とは又違う吉田修一氏の小説。
『この世で1番カッコいいのはリラックスしている人』とは世之介の言葉。
確かに苛々してたりカリカリしてたらカッコ悪いかもな😊
とびきり素敵な横道世之介の小説、オススメです。
そうそう、高良健吾くんと吉高由里子ちゃんで映画化もされています。こちらも楽しい映画です😊
明日、出勤致します。
お待ちしてます🙇