小野仁美（五十路マダム　愛されたい熟女たち　高松店）

いかにも人妻な、危険な色香が漂うおっとりぽっちゃりご奉仕主義マダム「小野仁美（51）」さん、ぜひ彼女から濃厚ご奉仕を受けて癒されて下さいませ♪

性感帯はクリ！得意はフェラ！いかにもな、ありきたりだと思われますが、ここが彼女の”普通とは違うトコロ”！プレイでもなければスタイルや見た目じゃないんです。「生理前に少しオナニーしちゃうんです(照)」なんておっしゃられたらもうスキャンダラスなニオイが漂って、背徳的なシチュエーションが大好きな方は少しツボかも知れません(笑)

そんな仁美さんにインタビューしちゃいまっす♪
初キスは14歳の時で、お相手は4歳年上の先輩になられる方だそう！1年前、共通の友達に「あの子を紹介してくれ」と彼氏が求めたそうで、初めて紹介された時には彼にかなり惚れられちゃっていたそうです(笑)

そして初キスから1年後にようやく初体験！1年スパンの三段階かと思いきや、初体験は失敗しちゃったそうで、痛みにとても怖く感じて3回程失敗しちゃったらしく、2回目の時はベッドから、頭から落ちちゃうという慌てっぷり。そして4回目に、彼に「今日は俺の誕生日だから今日こそ仁美とひとつになりたい！」と意気込んだそうで、ローションまで事前準備するという用意周到ぶり(笑)その用意周到ぶりが功を奏して遂に初体験を4回かけて成就！この時ばかりは仁美さんも、痛みを感じないどころか”エロス”を感じるようになっちゃったとか♪ここまで地道に初体験を完遂となると潜在的なエロさに凄まじさを感じちゃいました(笑)

しかし18歳の時に、仁美さんは遠い都会の学校に進学することになり、その際に彼が離れたくないと駄々をこねちゃったそうで、「あ、年上だから大人と思っていたけどやっぱり子供なんだ」と思っちゃったそうで、地元を離れる際にきっぱりお別れを告げたそうです。

そして都会に引っ越して2年後に、旦那様と出会われます。
学生時代のバイト先で出会われたそうで、バイトが終わる毎にご飯を食べに行ったり、飲みに行ったり、翌日が早いとただ一緒に帰ったり・・・。自然と恋人関係になっていました♪そして学校卒業の直後に旦那様からプロポーズを受け、ご結婚されました。2年で子宝に恵まれたものの、実はというと結婚直後から暗雲が立ち込めていました。実は旦那様の”束縛”のレベルがひどく、買い物に行くにしても「どこのスーパーまで行くのか？（店名）の（場所）ってどこ？」と、さらには何時までに済ませて何時まで帰ってくること、全てにおいて連絡をよこすようにと、ガンジガラメの生活になってしまいました。しかも年を重ねる度に”束縛”が相当にひどくなり、ガマンにガマンを重ねた結果、１０年目にして離婚されました。

ありがとうございま～～～す！！

そんな仁美さんでございますが、危険な色香が漂うに、マッサージが得意という”真の”癒し二刀流(笑)危険な色香で日常を忘れ、マッサージの癒しで思い出に刻みこむのはいかがでございましょうか♪

お電話お待ちしておりま～す♪♪♪