デカナブンの行方
おはようございます。
昨日からほんっっとに暑かったと思うけど、みんなのところはどうだった？大丈夫そう？なんとか息してる？？？
真夏日だった昨日、ギリギリのメンタルで外出。
太陽がジリジリと照り付けるコンクリートの上を、しっかりと日傘を差しながら怠そうに(！)歩いていたんですよ。
「黄色い花！きれいね！」
「だけどミツバチ寄ってきそう！やだ！」
と思いながらも、とりあえずカメラにおさめる。
「ミツバチ居ない！セーフ！」
この暑さの中スマホを使っていると、段々と熱を持っていくのが分かるので「仕事させすぎてごめんよ」なんてスマホに思いながら、バッグの中にそっとしまって歩き出す。
日傘をぎゅっと握って、強めの向かい風の中を勇ましく歩いてたら、正面からカナブンらしき(？)おっきいやつが！！
「は！？」と思ったけど、時すでに遅し。
だーひらの胸元に思いきり衝突してきて、日傘を持つ手と胸元の間のところで跳ね返るように虫がジタバタ。
ひいっと思いながら、日傘をすぐさまぶん投げた。
真夏にさしかかった昨日の午後、ほんの一瞬(体感5秒)、だーひらは自分の胸元のあたりでデカナブンを飼った( ᵔ-ᵔ )
みんな生きているんだ
デカナブンはさておき、花もきれいだけど夕陽もね。
田植えされた田んぼに落ちる、夕陽。
だいぶ前から陽が落ちるのが遅くなって随分な時間まで空は明るいままだけど、夕陽は年中きれいだなぁと思う。
だけど、田植え越しの夕陽は今だけだからね！
いついかなる時も、夕陽だって田んぼだってわたしたちだって(ミミズだってオケラだってアメンボだって)全く同じ表情だなんてことはありえないのです。ガハハ！！！
怪我の功名
昨日はだーひらが夕食担当だったんだけど、ガチャガチャしていて落とした包丁が踝をかすめて出血するなど。
ビックリしすぎて痛くも痒くもなかった！
包丁を落とした音で、母が『大丈夫！？何があったの！？怪我してない！？』と心配してくれたけど、余計な心労をかけてはいけないと思って「ボウル落とした！」と嘘をついた。
だけど、姉が帰ってきてからだーひらの足首を見て『何！？血！？』と騒ぎ出したのでバレてしまうなど…
しばらくキッチンに立つのを禁じられた。
だいぶ昔に兄から言われた『おまえは二度と包丁を持つな！』という言葉を思い出しましたね！なつかしいな( ᵔ-ᵔ )
今日のおめでとう
6月13日生まれのあなた。
╲ 誕生日おめでとうございます ╱
素直で個性的な発想を備えるあなたが
非凡な才能を活かせる歳ですように♡
さて、今日も暑くなりそうだね〜
まだ梅雨入りもしてないのに、もう夏が我が物顔でこっちに迫ってきているような気がしてる。まだはやいですよ！
あとどれくらいで、夏が到達するのか…
というか、これはもう夏と呼んでもいいのか…
夏無理すぎて心折れそう。えーん。
だけどなんとか強く生きていこうと思うので、みんなも無理せず出来るだけ穏やかな気持ちで生きてくださいませ。
遠い田舎からみんなの元気を願ってます𖤐⡱
「どんなに暑くても笑顔は忘れずに！！！」
(自分に言ってる)(しんどいとすぐ真顔になる)