限界コミュ障
さっき某駅で、キャリーケース担いで階段を登ろうとしただーひらに『良かったら上まで持っていきますよ』と声をかけてくれた人が居て。
なんていい人なんだろう!と思ったと同時に、大きいキャリーケースの割に大して重たくないんだよなぁとか自分で持てない重さならエレベーター使うしなぁとか色々余計なことを考えて、一度「大丈夫です!」と断ってしまって。
だけど『登るついでなんで』と、優しいひと言。
お言葉に甘えて運んでもらいました( ᵔ-ᵔ )
『あ、意外と軽いですね〜』とニコニコ運んでくださったのに苦笑いするしか出来ず、コミュ障炸裂させるなど…
大人として恥ずかしい!!!
コミュ障が許されるのは子供までですよ!!!
図りすぎるなリスクヘッジ
厚意に対するその場の最適解って難しいですよね〜
わたしがさらに歳を重ねて『席を譲りましょうか』『荷物を持ちましょうか』と知らない人に優しく声をかけられた時に、そういった厚意を素直に受け取れない人間になっているかもしれないじゃないですか。
今だってすぐには受け取れないし。
断った側のわたしも厚意を無下にしたいわけじゃないけど、断られる方はちょっとだけ傷付くみたいな、ね。
旧知の仲でさえ気遣いが過ぎると慇懃無礼になりかねないというのに、知らない人への厚意なんてのは良くも悪くもどう転ぶか分からなくて、リスクが高いねって話。
それでも厚意というのはあたたかいですけど。
全人類、厚意や親切には甘えていいんですよね!?
今日のおめでとう
9月5日生まれのあなた。
╲ 誕生日おめでとうございます ╱
知識と分析力に富んで礼儀正しいあなたが
潜在能力を活かせる歳ですように♡
(おっそいおめでとうだね!ギリギリ!)
えーんわたあめと添い寝したい。
感じてなかった疲労感がここにきてピークです( ᵔ-ᵔ )
わたあめのふわふわに包まれたいな〜
実際問題、わたあめと添い寝したらだーひらの体温でみるみる溶けてからだじゅうべっとべとになるに決まってるから、わたあめと添い寝するやつは正気の沙汰じゃない。
普通にお布団に入りたい。
睡眠欲求がグーンと右肩上がりだぜ!(使い方違う)
これから夜行バス乗車なので、繊細ぶって起きてることが多いけど、たまには意識を手放してまどろみたいな〜
さて、帰りまーす!
今回の遠征期間もありがとうございました( ᵔ-ᵔ )
おやすみなさいっ