と聞かれたら、
優柔不断な私は?、
歴史と英語で大いに悩むところです(笑)。
そこ悩むところですか
年号とか単語とか...
暗記することが大の苦手です。
あれは確か中学は何年生の頃か〜
英語は部活顧問兼、副担任の先生の熱の入ったご指導のたまものか、
なんとか赤点を逃れておりましたが、
苦手だった歴史...
大っ嫌いだった歴史の先生(笑)。
好きになれる要素がない
すしざんまい...
いえ!あかてんざんまいでした
年号覚えるの?
人物名覚えるの?
出来事覚えるの?
覚える所を赤ペンで書いて、
赤い透明な下敷きで隠して覚える。
などと言う勉強方を皆がやってました。
私は全部赤ペンで書いてて...
下敷き被せると全部消えたよー
あら不思議〜
真っ白な紙にへんしーん
そんな歴史ギライな私ですが、
以下
『もしも徳川家康が総理大臣になったら』
を観ての感想(真面目...笑?)です。
そうそうたる豪華キャストのハマり方、
コメディ要素の中にも強いメッセージを感じ
日々の生活する中で、誰かがやってくれると人任せにして責任逃れしてしまう事も多いのに、口にするのは批判や憂ごとばかりの現代人に自分自身なってるのではないかなと考えさせられました。
ぬるま湯に浸かってばかりいないで、自分にやれる事を考えて行くべきではないのかと言う気持ちにさせてもらいました。
偉人のネームバリューを使って、
若者に、選挙に行こう!と政治に関心を持たせる意図もありそうですけど〜(笑)。
鳴かぬなら〜の後は、
自分で考えないとですね
その前にお礼日記書かぬなら〜ですけど
まりん