ほむら（浜松人妻なでしこ(カサブランカグループ)）

「ほむら」さんをご紹介させて頂くにあたり、
最初にお伝えさせて下さい。

「ここまでの意外性を感じたのは久方ぶりです。」

派手さはございません。海外セレブのようなボディラインをお持ちという訳でもありません。

ぷっくりとした唇から発せられる、おっとりとした物腰柔らかそうな声。どこか素朴で親しみやすい表情。そのどれもが、上に書かれた意外性のきっかけに過ぎないのです。身体を清め、ベットの上に脚をかけた後。落とされてしまいました・・・。ギャップからのエロスの滝壺に。

学生の頃。それもかなりの早熟だったそうで。そんな彼女が初めて背徳的な世界に身を寄せたのは、父親が所持していた耽美で官能的な書物が原因でした。溢れ出る興味を拒む事も出来ず、熱く火照った身体を慰める日々。それは今でも続いているそうで、毎日しないと気が済まないとか。

ここからです。火蓋を切って落とすかのように、彼女のエロスな半生が語られたのは。

初キスから初体験までの流れるような時間を共に過ごしたのは、同好の趣味での集まりで知り合った年上の男性。毎月顔を合わせる毎に2人の距離は縮まり、一線を越えるのにそれほど多くの時間はかからなかったとか。結果は・・・レモンの味はしなかったと、どこか寂しげな表情で語られていました。

その後、時が経ち場面はとある大学のシーンへ。ある一人の女生徒と教授がおりました。学業、私生活と順風満帆ではなかった彼女は、その相談を懇意にしていた教授にしておりました。1年、2年と経ち3年生になったある時。教え子という関係から、次のステップへ進んでしまったとか。信頼は愛へと変わり、チョークを持つ手は、艶めかしい肢体をなぞるようになりました。

背徳的な行為に、抵抗はそんなにありません・・・寧ろ興味の方が・・・。

中でも一番興奮したのは、女装をした男性との疑似百合プレイ。ローションガーゼ、そしてオナホールを使った秘部責めは、自分の奥に眠るSの部分に気付かされるのに十分な興奮と体験だったとか。

彼女の持つ、数ある技の中でも得意なのが、艶やかな唇から繰り出されるフェラチオ・・・誤解を恐れずに書くと、行為中に奥まで咥える事がございます。ですが、それは受け身での話ではなく、その行為によって腰を曲げ・よがる殿方の姿に興奮を覚えるからだとか。

声を隠さないで下さい。

我慢しないで下さい。

そして、貴方様の気持ち良くなっている姿を、じっくりと私に見せて下さい。

一度味わった「ほむら」さんの味は、意外性に満ちています。是非一度、その甘美な時間と体験をその身体で味わって下さいませ。