杉浦真美（五十路マダム（カサブランカグループ））

にこやかな笑顔がとっても印象的。朗らかで、会うだけで癒されてしまうこと間違い無しの「杉浦真美（すぎうらまみ）さにニコニコとした女性が、実は40歳を超えてから性に目覚めた超敏感ボディの持ち主だったのです！

これまで女手一つで子供を育ててきたという杉浦さん。離婚の理由は元旦那さんのアル中による家庭崩壊。毎晩のように酒を飲んでは大声で怒鳴ったり、近所を徘徊したりと、小さなお子さんを抱えながらご主人の行動に怯える生活は相当な苦労だったそうです。さらに夜の営みもヒドかったらしく、前戯はもちろんなく、無理やり挿入して勝手に発射するという身勝手なエッチ。ところが彼女にとっては元旦那さんが初めての相手。「主人以外に男性を知らなかったので、エッチってこんなものなんだって我慢してました。。。」と、苦痛な性生活に耐える日々だったんだそうです。

そして40歳を超えてようやく優しい男性と出会った杉浦さん。今までの間、別れたご主人から乱暴にしか扱われたことしかなく、「子供のために･･･」と耐えて忍んで生きてきた彼女にとって、その男性はまさに神様のように思えたんだそうです。しかも、全身を優しく撫でたり舐めたり、「痛くない？」なんて気遣いの溢れる愛撫に、「エッチってこんなに気持ちいいものなんだって、初めて思えたんです」と、初めて女性としての悦びを味わうことができたらしいのです。

それ以来、全身をどうされても感じてしまうほど敏感になってしまった杉浦さん。その感度の良さたるや、キスをしているだけでアソコがビショビショに濡れてしまい、乳首を舐められただけでイッてしまいそうになるほど!!　さらにベッドが湖のようになってしまうくらい潮を吹いてしまうこともあれば、枕で顔を塞がれたこともあるというほど大きな声で喘ぐんだそうです。いや～、遅咲きにもかかわらず、淫乱の花を一気に開花させたことを考えると、杉浦さんは本質的にエロい女性であることは間違いないようです!!!