初めましてのYさまのもとへ
週末の賑やかな街から
少し離れた郊外のHotelへと向かいます。
遠く離れた
川沿いで火事かな?
ドライバーさんのルート選択が大当たり。
途中消防車を横目にスムーズに
Hotelへと到着!
トントン
knockすると
とても感じのよいご紳士さまの声が
階段の上から聞こえてきました!
爽やかな印象の
シュッとした素敵なYさま。
初対面の距離感って
妙にドキドキしますよね
優しく気遣ってくださるから
その距離も次第に近くなっていきました
私の思うような
環境を整えて
2人だけの時間は
少しずつ色濃くなっていきます。
最後はプライベートな話題になったりして
身体の距離が近づいた分だけ
心の距離も近くなりました
あの美しい筋肉は
あのスポーツで鍛えられたものだったのですね!
また、復活できたら
いいよね
その後
暑い毎日が続いておりますが
お変わりありませんか?
また
人肌恋しくなった夜に
私の事を想い出して頂ければ幸いです
Yさまとの再会が叶う夜を
首をながーくしておまちしています