少し郊外の高層マンションに
お住まいの
Kさまのもとへ向かいます。
プライベートで
定期的に行く公園のすぐそばで
びっくり!
ドキドキしながら
お部屋の前まで向かいました。
犬がいるけど
大丈夫?
扉が開いてすぐ
そんなお声かけがあり、
アレルギーはないです、大丈夫です
そんな会話からのスタート。
するとすぐに可愛い家族も尻尾を振って
出迎えてくれました。
カウンターで
飲むKさまのお酒を
最終枠だからご一緒させてもらい
乾杯からのスタート!
少しずつ
お互いのことを知ってから
深夜の秘密の時間へ。
カウンターでこんなことが始まることは
なかなかないのですが
Kさまのご希望を
受け入れて
ほんの少しだけ
攻めてみると
嬉しい言葉が返ってきます。
私の得意とするところを
受け入れて下さったので
調子に乗って
あの手この手で攻めてみたりして
今回は終始受け上手でいてくださったKさま。
Kさまは
女性をメロメロにしてしまう
フェロモンボイスの持ち主で
その声を聞いただけで
なんだか蕩けてしまいそうになります。
あれは私から言わせてみれば武器ですよ!
雰囲気のいいBARであの声で
声をかけられたら
なんだかドッキリしてしまいそうです
そんな声の話をしたりしながら
いつのまにかあっという間に
アラームが
気持ちいいを
たくさん聴けた初めましての夜。
お酒も作ってくれてありがとう
また人肌恋しくなった夜に
お誘いがありますように。
再会が叶う夜を
楽しみにお待ちしています