日曜日の最終枠は
お久しぶりのOさまのもとへ。
港にあるHotelへと向かいました。
入り口には
素敵な靴。
気取らない雰囲気と
優しい笑顔
そして、どこか
硬派なところが魅力的な
少し年下のOさま。
ずいぶんお逢い出来なかったけれど
憶えてくださっていたことが嬉しくて
何回か他の出会いがあったけれど
やっぱり私が一番だって
言われて感激
秘密の時間も
優しく包み込んでくれて
ありがとう
少しお話し聞かせてもらったあの人、
例のイベントのあとは
大丈夫だった?
世の中には
理解できないようないろんなことが
あるよね
お話し聴いていて衝撃
だったよー
本当にいろんな人がいるから
お互い気をつけようね
年末年始と
繁忙期を迎えるけれど
Oさまも体調に気をつけて
お仕事頑張ってね
良かったら
後日談聞かせてください㊙