初めましてのKさまのもとへ。
少し郊外にある
ホテルへ向かいました。
このホテルは
階段を上がってから扉をノックするスタイルで
階段を登りながら
どんな方かな?
ドキドキしながら向かいます。
扉が開くと
爽やかな雰囲気のKさまが
笑顔で出迎えてくださいました。
緊張しがちな明るい照明を
ムーディーな明るさまで
落として
秘密の時間へと。
私は攻めるのが好きなタイプで
この日のKさまは
それを受け止めるスキルをお持ちだったから
私も私らしくサービスができました
なんだか
一緒にいると
落ち着くな
そんな印象のKさまとだから
まだまだ一緒にいたい気持ちになりました。
feelingのあうご紳士さまで
良かったたくさんのお褒めの言葉も
嬉しかったです
また人肌恋しくなった夜
私の事を思い出していただければ幸いです。
再会が叶う夜を首を長ーくしてお待ちしています