初めましてのUさまのもとへ。
当初、短いコースからの
少し早めに退室という条件でお伺い
雪もちらつき
どんどん寒くなる深夜枠。
那の津は風も強くて
Hotelに入った瞬間の暖かさにホッとしながらフロントへ。
お部屋の前でknockするけど
一向に出てこられないので
思い切って扉を開けて
こんばんはからのスタート。
フロントから電話がなかったから
ドアが開かなかったのか
直前に
他店で合わない方が来てキャンセルされてからの、リベンジで
お伺いしたことをそのとき初めて知りましたが
時間も長いお時間に変更していただき
ありがとうございます
直前のそういった残念なことのあとだから
余計に安心した次第です
少しお話をしてからの
逢瀬。
繊細な大きな手
この手は魔法の手
攻められたいと
おっしゃるから
攻めたい欲もムクムクと。
そうかと思えば
上手に敏感な場所を攻めてこられる
あたり
受け上手でありながらまさかのテクニシャンでした
そんな濃厚な秘密の時間は
あっという間に過ぎてしまったけれど
気取らず、マイペースな
Uさまのおかげで
初めましてもとても楽しい時間でした
また誘ってもいいですか?
その答えは
喜んで
再会が叶う夜を
首を長ーくして
お待ちしています