郊外にあるご自宅へ。
ドライバーさんと
東の方まで向かいます。
強風というより
暴風
エントランスまで
かなりの距離を
歩いて向かううちに
身体はすっかり冷え切ってしまい
震えながらお部屋の前へ。
ご挨拶するや否や
寒いですねと
さっさと扉を閉めてごめんなさい笑
こんな寒い中に
お誘いしてごめんなさい
とおっしゃったけれど
こんな時だからこそ
ありがとうございます
そんなYさまは
すぐにキッチンに立って
温かい紅茶を
用意してくださいました
こういった
目に見える優しさに感動。
まもなく用意された紅茶を飲みながら
身体は少しずつ体温を取り戻していきました。
秘密の時間は
初めましてだからすこしドキドキしたけれど
攻め上手なYさまに
いつのまにか身を任せる私がいて
蕩けるようなひととき。
そのうちに
攻めてみたくなると、
攻めたい欲も上手に満たしてくださいました
素敵な大人の秘密の夜を
ありがとう
![img](https://img.dto.jp/diary/689/873/a93fbf0c78e303bcfffcc73ff912c5c4.png)
今回は
ご家族が不在の夜のお誘い。
また
そんな夜がやってきたら
私のことを想い出して頂ければ幸いです。
ガトーショコラも
ありがとう
とても美味しかったと私の分まで
伝えてね