深入りしないダーリン様
1年ぶりの再会覚えていて下さって嬉しかったです
第一声で色々を思い出し、当時のことも鮮明に
全然大したおもてなしも出来なかったのに、凄く喜んでくださって、ビックリ&嬉しかったことを覚えています
これを見て下さってはいないかもしれませんが、流石にあの要求は戸惑いました
喜んで下さっていたのが嬉しくて、思わず私もお伝えしたのですが、それが最終的に嫌な思いをさせてしまう原因になるならば
いっそ黙ったままの方が良かったんだろうかと、そんな思いにもなってしまいます
今後これでもしお逢いできなくなってしまうとすれば、それは私の責任です
でも『ご縁があればまたお逢いできる』と信じて
今回だってボタンの掛け違えで、実は逢えていなかったかも知れませんから