「……ていい?」
とっても恥ずかしいわ…
気温が高い中でじっとりと汗をかいていた私…
恥ずかしさに更に体温が上がったわ…
横並びに座ったソファー…
貴方の手が私に伸びて…
私もまた貴方に手を伸ばす…
手のひらで互いの身体を撫で合うと次第に増していく興奮…
クーラーの冷たさに身体の表面の熱は下がった筈なのに…
いやらしい行為が身体の奥を熱くする…
ソファーの上で大きく開かされた足…
貴方の顔が近付く度に熱を感じる…
中心部に埋もれた顔から更に熱い舌先が割れ目をなぞり…
敏感な突起を震わせては蜜壺の入口を舐め回す…
ベッドで貴方の身体に舌を這わせると敏感に反応する身体…
快感の声が私をもっと大胆にする…
貴方に跨り互いの秘部を舐め合い…
動く舌と共に私の蜜壺に入り込む指…
奥に到達した指の動きの刺激に思わず口に咥えた分身が離れてしまう…
更に体勢を変えて敏感な乳首を弄ぶ…
同時に手の中に唾液で濡れた分身を滑らせて…
ふふふ
果てた途端に嬉しい褒め言葉♡
なんだかとっても喜び!
気持ちよくなってくれて私も心まで満たされました。
何気ない会話にも面白い!って喜んでくれておお!
笑ってくれて楽しかった!
事実は小説より奇なり…
( ̄ー ̄)ニヤリ
1戦交えた後の糖分…
染み渡るーーー!
ごちそうさまね♡
お誘い頂き楽しいヒトトキをありがとう♡
またね。
ちかこ